初期のポケモンアニメの脚本などを担当していた首藤剛志氏が2010年10月28日午前6時頃に倒れ、入院し、手術を受けていることが報じられています。
これによると、首藤剛志氏は、JR関西線奈良駅の喫煙所で倒れ、救急搬送され、奈良市内の救命救急センターに運ばれたそうです。
首藤剛志氏の病状は、くも膜下出血で、緊急手術が行われたと報じられています。
首藤剛志氏は、2010年5月2日付のブログで、「体調を崩し、路上で倒れ救急車で運ばれ、それ以後、病院通いをしていましたが、まあ、入院はせずになんとかなりそうです。」ということを書いているため、倒れて病院に運ばれるのはこれが初めてではないようで、以前から体調がすぐれないようです。
情報元
続報:「首藤剛志氏がお亡くなりになる」
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